大阪のクリスマスイベント2015「ダイアログ・イン・ザ・ダークの暗闇体験」 [体験]
大阪のクリスマスイベント2015「ダイアログ・イン・ザ・ダークの暗闇体験」『誰かの幸せを願う真っ暗の中のクリスマス』
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という催しをご存知ですか
視界が完全に閉ざされた暗闇の中で、さまざまな体験をするというものです
これまでに、全世界32カ国130都市以上で開催され、2015年現在で800万人を超える人々が体験したそうですが、始まったのは1988年で、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケ氏の発案によって生まれたとのこと
日本では、1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場と大阪(グランフロント大阪内)「対話のある家」を中心に開催されています
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」では、参加者は、数人のグループで、完全に光を遮断した空間の中に入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートを得ながら、中を探検し、いろいろなシーンを体験します
その過程で、視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、コミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出すそうです
体験の内容は、開催地や開催日程ごとに違っています
2015年12月3日(木)~12月25日(金)、大阪会場(グランフロント大阪内「積水ハウス 住ムフムラボ」)で開催される「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、
『誰かの幸せを願う真っ暗の中のクリスマス』
が、テーマとなっています
「世界にたった1つ。
イルミネーションより美しい暗闇をあなたは知っていますか?
誰かの幸せを願うそんな温かな暗闇がここに。
12月にぴったりなクリスマスの暗闇、ぜひ体験してみてくださいね。」
(住ムフムラボのサイト内の紹介記事より)
きっと日常生活の中では得難い貴重な体験になると思いますので、大切な方と参加されてはいかがでしょうか
詳しくは、住ムフムラボのサイトをごらんくださいませ
http://www.sumufumulab.jp/sumufumulab/workshop/detail?id=184
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「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という催しをご存知ですか
視界が完全に閉ざされた暗闇の中で、さまざまな体験をするというものです
これまでに、全世界32カ国130都市以上で開催され、2015年現在で800万人を超える人々が体験したそうですが、始まったのは1988年で、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケ氏の発案によって生まれたとのこと
日本では、1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場と大阪(グランフロント大阪内)「対話のある家」を中心に開催されています
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」では、参加者は、数人のグループで、完全に光を遮断した空間の中に入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートを得ながら、中を探検し、いろいろなシーンを体験します
その過程で、視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、コミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出すそうです
体験の内容は、開催地や開催日程ごとに違っています
2015年12月3日(木)~12月25日(金)、大阪会場(グランフロント大阪内「積水ハウス 住ムフムラボ」)で開催される「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、
『誰かの幸せを願う真っ暗の中のクリスマス』
が、テーマとなっています
「世界にたった1つ。
イルミネーションより美しい暗闇をあなたは知っていますか?
誰かの幸せを願うそんな温かな暗闇がここに。
12月にぴったりなクリスマスの暗闇、ぜひ体験してみてくださいね。」
(住ムフムラボのサイト内の紹介記事より)
きっと日常生活の中では得難い貴重な体験になると思いますので、大切な方と参加されてはいかがでしょうか
詳しくは、住ムフムラボのサイトをごらんくださいませ
http://www.sumufumulab.jp/sumufumulab/workshop/detail?id=184
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